観戦記

2026/4/6

【観戦記】川村英吉が藤田炎村を下し日本Sライト級新王者に!!

2026年4月4日(土)、後楽園ホールで行われた日本Sライト級王座決定戦は川村英吉選手が藤田炎村選手を返り討ち新王者に。 この試合で藤田炎村陣営が選択した戦術は個人的な予想とは真逆で意外な立ち上がりとなりました。 全ては結果論ですが、戦前の予想と実際の試合展開について考察します。 なぜあの戦術を選択したのかと考えさせられる1戦でした。 戦前予想は中間距離なら川村・接近戦なら藤田 戦前の予想はおそらく大方のファンと同じで中間距離なら川村英吉選手が優勢と見ていました。 川村選手を指導する佐藤トレーナーはジャブ ...

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ボクシングニュース

2026/4/4

小國以載がTBPのモヤモヤを吹き飛ばす快勝で就職延期に

2026年4月3日(金)に開催されたTREASURE BOXING PROMOTION 12のセミファイナルで奇跡が起きた。 これがラストファイトと囁かれていた小國以載選手が世界ランキング2位のマーロン・タパレス選手にまさかの大金星。 サウスポーが苦手。パワー差が大き過ぎる。年齢も37歳、これが引退試合になるだろう。 そんな声が囁かれ、私もラストファイトはサウスポーではなくオーソドックス相手に、小國選手の相手の力を利用するダンスのようなボクシングが見たかったものだという気持ちを抱いていた。 しかしTREA ...

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新人王

2026/4/4

2026東日本新人王Lフライ級戦前予想・結果|注目は當山楓真・児島義輝

2025年度の東日本新人王Lフライ級は三谷大和ジムの加藤准也選手がプロのリングに順応して優勝。 距離がアジャストした加藤准也選手は強かった。 2026年も出場選手は多くはないが特徴・光るものを持った選手達が参戦します。 この記事では2026年の東日本新人王Lフライ級の選手紹介と試合結果をまとめていきます。 Lフライ級出場選手紹介 東日本Lフライ級で今回エントリーした選手は9名。 この中から抜け出す選手は果たして誰か!? 注目選手を紹介します。 當山楓真(ワタナベ)ハードなマッチメイクを生き延びて ワタナベ ...

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新人王

2026/3/28

2026東日本新人王ミニマム級戦前予想・結果|優勝は誰だ!?

2025年度の東日本新人王トーナメントミニマム級は関兄弟への注目も集まる中、暴君京屋勇気が圧倒的フィジカルに上乗せされたボクシング技術で優勝をかっさらった。 2026年も少数精鋭でミニマム級はレベルの高い争いが繰り広げられそうだ。 この記事では2026年の東日本新人王ミニマム級の展望と試合結果をまとめていきます。 戦前予想・展望 東日本ミニマム級で今回エントリーした選手は8名。 少数ですが各選手アマチュアキャリアがあったり基本がしっかりしていたり個性的だったり、特徴のある実力者が揃いました。 箕輪湧陽(R ...

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ボクシングニュース 選手紹介

2026/3/25

片岡雷斗モンスター級の衝撃!ランカー大橋波月をTKOデビュー

2026年3月24日(火)、高校アマ6冠・アマ戦績:58戦57勝(31KO)1敗のネクストモンスター候補片岡雷斗選手がA級デビューをTKO勝利で飾る。 この試合を会場で観戦した私は若干19歳のデビュー戦ボクサーが見せた完成度の高さに言葉を失った。 井上尚弥選手のデビュー戦と比較しても遜色ない。 いや、むしろそれ以上かもしれない圧巻のパフォーマンスだった。 井上尚弥のデビュー以上の高いハードルが課されたデビュー戦 ネクストモンスターとしての注目度故に井上尚弥選手と比較されることは避けられない片岡雷斗選手。 ...

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井上尚弥 選手紹介

2026/3/25

井上尚弥に続く次世代を担うネクストモンスター5選

井上尚弥選手に続く次世代のネクストモンスター5選。既にプロで活躍中の選手からアマチュアの選手まで、中には井上尚弥選手を凌ぐかも知れない選手を紹介します。!

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ボクシングニュース 選手紹介

2026/3/23

佐倉から世界へ!大橋ジムが送り出す「次世代モンスター」片岡雷斗とは?

アマチュアボクシング界から続々とトップボクサー達が大橋ジムに集結する中、アマチュア57勝1敗の戦績を引っ提げて期待の次世代モンスター片岡雷斗選手が2026年3月24日にデビューします。 デビュー戦の相手はいきなりの日本ランカーで大橋ジムの期待と自信が伺える。 千葉県佐倉市出身の片岡雷斗選手は果たしてミスターこと長嶋茂雄氏のような佐倉市を代表するアスリートになれるのか!? この記事では大橋ジムが満を持して送り出す19歳、片岡雷斗選手のアマチュア時代の実績、プロでの課題、デビュー戦の対戦相手について等をこの記 ...

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ボクシングニュース ボクシングの歴史

2026/3/22

齊藤裕太引退式|呪われたバンタムから堤聖也までの歴史を振り返る

2026年3月21日(土)のDANGAN興行で元日本バンタム級王者齊藤裕太氏の引退試合が行われました。 気が付けば2019年の引退から6年以上の月日が流れていました。 この記事では齊藤裕太氏のキャリアと引退式、そして呪われたバンタム級と言われた時代から堤聖也選手が日本バンタム級王者になるまでの歴史を振り返ってみました。 齊藤裕太氏のボクシングキャリア 齊藤裕太氏のプロキャリアは25戦12勝(9KO)10敗(1KO)3分。 キャリアの序盤は2勝3敗と負け越していた時代もあったが、そこから連勝。 田之岡条戦を ...

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観戦記

2026/3/22

Dangan日本女子タイトルマッチ&4回戦の人生いろいろ【観戦記】

2026年3月21日(土)後楽園ホールでは珍しい11:00開始昼間のボクシング興行全試合の観戦記です。 デビュー戦や初勝利を目指す選手が多い興行で人生色々考えさせられる1日となりました。 大山碧VS角田アラナ|初勝利にお姫様抱っこの大山碧 女子フライ級4回戦は2戦1敗1分のスパイダー根本ジム所属大山碧選手がデビュー戦のDANGAN郡山ジム所属角田アラナ選手に3RTKOで初勝利。 前に出る角田選手にリーチで勝る大山選手がジャブから右ボディストレート、更にそこから右ストレートを決める。 右のダブルがスムーズに ...

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ボクシングニュース ボクシングファンへの道

2026/3/18

【最新版】ボクシング現役日本人世界王者一覧|世界王者の仕組みと最近の傾向まとめ

ボクシングブロガーのtorajiroです。 この記事では、最新の情報に基づき「現役の日本人ボクシング世界王者」をまとめています。 井上尚弥選手をはじめ、各団体でベルトを保持する王者の顔ぶれを一覧表で整理。 加えて世界王者の仕組みや日本人が強い階級、最近の傾向についても解説。 ボクシングファンはもちろん、初心者にもわかりやすい内容を意識してまとめました。 この記事がボクシングファンになるきっかけとなれば幸いです。 1.ボクシングにおける「世界王者」とは? ボクシングで「世界王者」と呼ばれるのは、世界主要4団 ...

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torajiro

ボクシングファン歴28年。プロボクサー歴3年。ボクシングブロガー歴3年。一人でも多くのプロボクサーの戦った証をネット上の記事として残していきたいと思いブログを開設。Xも投稿していますのでフォローいただけると嬉しいです。